INUGOOD / 人事AX支援

人事の仕事の半分は、「探して答える」で消えている

給与明細はどこですか。在職証明はどうやって出しますか。答えは就業規則に書いてあります。それでも人事に聞かれます。理由は単純です。探せないから。規程はPDFで置いてあるだけ、拠点によって運用が違う。だからすべての質問が人事部に集まります。これは人事の能力の問題ではなく、仕組みの問題です。

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人事視点から見えるAXの5段階

AX Stages

  • AX1・AX2|まず全企業がここまで

    「年末調整の時期は、同じ質問に何百回も答えている」「就業規則はイントラにPDFで置いてあるけど、誰も見ない」。その状態を抜けるのがAX1・AX2です。回答には「就業規則 第◇条」と出典が付くので、人事の正式な回答として使えます。

  • AX3|業務プロセス刷新

    「本社と工場で有給のルールが違う」「規程に『ただし』が多すぎて、結局人事が判断している」。この状態ではAIも正しく答えられません。規程の例外を減らし、拠点ごとに違う運用を揃え、文書を1か所に集める。AIを入れる前のこの整理が、いちばん大事で、いちばん飛ばされます。ここがINUGOODの主戦場です。

  • AX4・AX5|自社だけのAIへ

    「ベテランのあの人に聞かないと分からない」をなくす段階です。評価・配置・離職のデータを自社のAIに学ばせ、定年や異動でノウハウが消えないようにします。

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まずは全社でAX1から


AXは順番を飛ばすと止まります。まずは全社でAX1を揃えることから。

  1. AX1|AIツールを入れる

    現状:有志が個人アカウントで使っている
    やること:全社で使うAIを1つに決め、求人票の下書き・面談メモの要約・問い合わせの一次回答から任せる
    変わること:「まずAIに聞く」が当たり前になる

  2. AX2|規程をAIに読ませる

    現状:就業規則や各種規程がPDFのまま部署ごとに散っている
    やること:最新版を1か所に集め、AIが引ける形にする。回答に「就業規則 第◇条」と出典を付ける
    変わること:人事以外が自分で答えを出せる

  3. AX3|問い合わせをなくす

    現状:拠点ごとに運用が違い、「ただし」が多くて結局人事が判断している
    やること:例外を棚卸しして減らし、拠点間の運用を揃え、判断基準を文章にする
    変わること:問い合わせそのものが起きなくなる

  4. AX4・AX5|自社だけのAI

    現状:「ベテランのあの人に聞かないと分からない」
    やること:評価・配置・離職のデータを自社のAIに学ばせる
    変わること:定年や異動でノウハウが消えない

進め方

Process

  1. 現状を測る

  2. 規程を整える

  3. AIに渡す

  4. 制度に反映

まず、いまどこで止まっているかを見ます


AX1から順に進めるべきか、AX3の整理が先か。30分あれば、御社がどの段階で止まっているかは判断できます。資料の準備は不要です。いま人事に来ている質問を5つ思い出してきてください。