
人事の仕事の半分は、「探して答える」で消えている
給与明細はどこですか。在職証明はどうやって出しますか。答えは就業規則に書いてあります。それでも人事に聞かれます。理由は単純です。探せないから。規程はPDFで置いてあるだけ、拠点によって運用が違う。だからすべての質問が人事部に集まります。これは人事の能力の問題ではなく、仕組みの問題です。
まずは相談する(無料30分)
AXの5段階を見る
人事視点から見えるAXの5段階
「年末調整の時期は、同じ質問に何百回も答えている」「就業規則はイントラにPDFで置いてあるけど、誰も見ない」。その状態を抜けるのがAX1・AX2です。回答には「就業規則 第◇条」と出典が付くので、人事の正式な回答として使えます。
「本社と工場で有給のルールが違う」「規程に『ただし』が多すぎて、結局人事が判断している」。この状態ではAIも正しく答えられません。規程の例外を減らし、拠点ごとに違う運用を揃え、文書を1か所に集める。AIを入れる前のこの整理が、いちばん大事で、いちばん飛ばされます。ここがINUGOODの主戦場です。
「ベテランのあの人に聞かないと分からない」をなくす段階です。評価・配置・離職のデータを自社のAIに学ばせ、定年や異動でノウハウが消えないようにします。
まずは相談する(無料30分)
AXについて相談する
まずは全社でAX1から
AXは順番を飛ばすと止まります。まずは全社でAX1を揃えることから。
AX1|AIツールを入れる
現状:有志が個人アカウントで使っている
やること:全社で使うAIを1つに決め、求人票の下書き・面談メモの要約・問い合わせの一次回答から任せる
変わること:「まずAIに聞く」が当たり前になる
AX2|規程をAIに読ませる
現状:就業規則や各種規程がPDFのまま部署ごとに散っている
やること:最新版を1か所に集め、AIが引ける形にする。回答に「就業規則 第◇条」と出典を付ける
変わること:人事以外が自分で答えを出せる
AX3|問い合わせをなくす
現状:拠点ごとに運用が違い、「ただし」が多くて結局人事が判断している
やること:例外を棚卸しして減らし、拠点間の運用を揃え、判断基準を文章にする
変わること:問い合わせそのものが起きなくなる
AX4・AX5|自社だけのAI
現状:「ベテランのあの人に聞かないと分からない」
やること:評価・配置・離職のデータを自社のAIに学ばせる
変わること:定年や異動でノウハウが消えない
進め方
現状を測る
規程を整える
AIに渡す
制度に反映
まず、いまどこで止まっているかを見ます
AX1から順に進めるべきか、AX3の整理が先か。30分あれば、御社がどの段階で止まっているかは判断できます。資料の準備は不要です。いま人事に来ている質問を5つ思い出してきてください。